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2020.10.30 |ブログ

痩せる眠り方とは?

昨日の投稿では

 

「正しく眠らないと1ヶ月で1Kg太っていく」

 

という恐怖のお話

をしました(笑)

 

では、

正しく眠るってどういうこと?

 

そのためには、

具体的にどうしたらいいの?

 

この2つについて

 

本日の投稿では

お伝えしていきますね(^^)

 

わたしたちが眠っている間に

脂肪燃焼効果がある

 

「成長ホルモン」

別名「痩せホルモン」

の働きが活発になるので

 

正しく眠ると

ホルモンがしっかり働き

特別な薬に頼ることなく

 

美しく健康的に

痩せていく力強い味方に

なってくれます。

 

その質のいい

眠りを得るために

 

心がけたいこと

がいくつかあります。

 

① 寝る時間が近づいたら

照明をダウンライトにする

 

② 40℃以下の湯船にゆっくり浸かる

 

③ 寝る前はスマホ等の

ブルーライトを浴びない

 

④ 寝る時はスマホ等の

電子機器から離れて眠る

 

⑤ 遅くとも夜中の

2時までには眠りにつく

 

⑥ 眠りはじめの

3時間はまとめて眠る

 

⑦ 1日トータルで

7時間睡眠を目指す

 

ポイントが7つもあり、

多いな〜と

感じた方もいるかもしれませんが

 

簡単なことばかりなので

すぐにでも実践できることだけ!

 

育児ママは

赤ちゃんのお世話で

 

夜間も致し方なく

起きなければならない

場面もありますよね。

 

深く眠るなんて、できない

 

と思っている

ママさんもいるかと思いますが

 

まずはできるだけ

リラックスできる環境を

整えていきましょう!

 

「眠りはじめの3時間をまとめて眠る」

 

は、多くの忙しいママさんが

できていない点なんじゃないかな〜

と思います。

 

子どもの寝かしつけで

寝落ちして

 

暫くしたら起きて

家事の続きをする。

 

子どもが寝たあとの

1人の時間に

ドラマを見ていたら

明るいリビングのソファで寝ていた。

 

ママのあるあるだと

思いますが

 

どうですか?

あなたはこんなことが

日常になっていませんか?

 

以前のわたしがまさにそうでした(汗)

 

でも、睡眠と肥満の関係を

知ってからは

 

できるだけ質のいい睡眠を

心がけていますよ♡

 

子どもと寝落ちしちゃったら

途中で目が覚めても

 

最低限のこと

(歯を磨くなど)をサッと

済ませたら

 

そのまま朝まで眠って

朝早く起きて

残りの家事をしたり

 

疲れていて

寝てしまいそうな時は

見たいドラマや本があっても

 

潔く諦めて、眠りにつく。

 

このように変えていくことで

朝の寝起きが良くなり

昼間の眠気が減り

 

睡眠の質が上がって

きたのを実感しています。

 

痩せホルモンもしっかり

働いてくれていると思います(^^)

 

あなたもぜひ今日から

痩せるための眠り方を

生活に取り入れてみてください♫

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